Manufacturing 加工事例

ターボチャージャ関連部品

製品の説明

このターボチャージャ関連部品は、ステンレスの高精度加工かつ月産20,000個の量産品で、精度と速さを両立している製品です。

加工のポイント

  1. 旋盤工程
    まずガントリー式CNC平行2軸旋盤で両面加工します。
    正面溝入れ加工があり、精度は径方向寸法レンジ±0.015、面粗度は0.8aで加工します。
    端面部の平面度は0.02、平行度は0.02、約φ40.0部の内径旋削部は寸法公差±0.0065の高精度で加工しています。
  2. マシニングセンタ工程
    旋盤加工後、縦型マシニングセンタによって穴あけ加工します。自社設計治具により効率的な加工を行います。穴位置度が0.1、直角度が0.015、穴公差は±0.01となっています。
  3. 仕上、洗浄、検査工程
    穴あけ加工後は砥石による仕上げ、 自動洗浄機での超音波洗浄、自動寸法外観検査機による検査を行い出荷します。

製品詳細情報

材質
SCS13(オーステナイト系ステンレス鋳鋼)
ロット
20,000個/月
サイズ
φ100×全長11
素材工法
ロストワックス
立上げ期間
旋盤加工2~3日/マシニング プログラム3日/20個付け治具作成1.5ヵ月
業界
自動車

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