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【メディア掲載情報】月刊『工場管理』2026年11月号「わが社のイチオシ!改善アイデア」に掲載されました

このたび、日刊工業新聞社が発行する月刊誌『工場管理』2026年11月号(Vol.72 No.13)の連載「わが社のイチオシ!改善アイデア」(第117回)に、当社・名高精工所の村田和弥が考案した改善アイデアをご掲載いただきました。同誌には2026年9月号の「闘う!カイゼン戦士」に続いての掲載となります。ご掲載いただきました日刊工業新聞社の皆様に厚く御礼申し上げます。

月刊『工場管理』2026年11月号 表紙

掲載誌について

『工場管理』は、製造業の現場改善・生産マネジメントをテーマとする日刊工業新聞社の月刊専門誌です。今号(2026年11月号)は特集「『工場診断』~理想の工場を実現する7つのチェックシート~」、特別企画「DXで成果が出ない理由は、技術ではなく『組織』にある」「想定外を乗り越えるマルチハザードBCPへの転換」を取り上げています。

掲載内容

当社のアイデアは「エアーブロー、デュアルハンドで効率化」というタイトルでご紹介いただきました。

切削加工を終えた製品には切削液や切りくずが付着するため、当社では1日2,000個以上の製品をエアーブローで清掃しています。従来はエアーガンを握り続けながらの作業で、手の疲れが作業者の大きな負担になっていました。

従来のエアーブロー。エアーガンを片手で握り続けるため、手が疲れやすい

そこで、エアーの噴射操作を足元のフットバルブに移し、複数のエアーノズルを固定して設置しました。エアーガンを持つ必要がなくなり、両手で製品を扱いながら清掃できるようになったことで、手の負担が軽くなり、生産性も向上しました。

改善後のエアーブロー。固定した複数のノズルにより、両手で製品を扱いながら清掃できる
足元のフットペダル。電気を使わず、エアー配管だけで噴射を操作できる

今回の改善のポイントは次の3つです。

  • エアーの操作をフットバルブに移し、エアーガンを握り続ける負担を減らせる
  • 複数の固定ノズルでエアーを吹き付けるため、製品を両手で扱える
  • 1日2,000個以上の作業で、持ち替えや吹き付け位置の調整にかかる時間を減らせる

つくり方のコツや詳しい内容は、ぜひ誌面にてご覧ください。

掲載誌 詳細

誌名:月刊『工場管理』2026年11月号(Vol.72 No.13)
発行:日刊工業新聞社(2026年11月1日発行)
定価:1,980円(税込)

『工場管理』2026年11月号(日刊工業新聞社 書籍ページ)
https://pub.nikkan.co.jp/book/b10206766.html

2026年9月号「闘う!カイゼン戦士」の掲載記事はこちら
【メディア掲載情報】月刊『工場管理』2026年9月号「闘う!カイゼン戦士」に掲載されました


今後も、現場の一人ひとりの気づきを大切にしながら改善に取り組み、その姿を積極的に発信してまいります。引き続き名高精工所をよろしくお願いいたします。


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